大切にしていること

はだし保育

幼児期のうちに足裏や足指の発達を促すために取り組んでいます。
足の感覚を鍛えることで、脳の発達だけでなく、危険を回避する力も高まります。

リズム遊び


音楽と運動の完成を養うため、0歳~年長児まで発達に沿った「リズム遊び」に取り組んでいます。

給食

中野市の保育園で"完全給食"を行なっているのは、ひよこ保育園だけです。
手作りの温もりを込めて、おひるもおやつも毎日手作りをしています。おひるはごはんを主食として和食中心に献立を組み立てています。だしの旨みを効かせて薄味に仕上げ、素材そのものの味を残した調理を心がけています。

布オムツ

昨今の紙おむつは性能が良く、子どもはもとより大人も、おもらしをしたことに気づかない時間が長くなりがちです。布オムツを通して、子どもの快・不快の感性を育てます。

テレビに頼らない保育

一方的な映像や情報に浸ると、感性が受動的になる恐れがあります。発見したり探索したり創意工夫をしたり仲間と遊ぶことで、子どもの能動的な感性が育つと考えます。

7時から19時までの保育

働く親のために、働く親たちで作ったひよこ保育園。
保護者に寄り添い、子どもを中心に、保護者とともに育てていきます。

子育て支援

病後児保育

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